乳首の黒ずみは薬局の市販品で解消する？薬局で買える５選をご紹介！

乳首の黒ずみをどうにかしたい！！って悩んでいる女性ってけっこう多くいます。

誰にも相談できないし、できれば自宅でこっそりケアしたい…という方も同じように多くいます。

そこで今回は、薬局やドラッグストアなど身近な市販品を使って乳首の黒ずみケアができる商品をご紹介します。

皮膚科に行くのにまだ抵抗ある…いくら医師でも他人に乳首を見せたくない！

お金をかけずに黒ずみケアをしたい！！という方は参考にしてみてください＾＾

黒ずみができる原因などは飛ばしてすぐに黒ずみケアができるおススメの市販品を知りたい方は緑色のボタンを押してくださいね。

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薬局の市販品で乳首の黒ずみは解消する？黒ずみができる３つの原因

薬局の市販品をご紹介する前に、そもそも乳首の黒ずみは、どうしてできるのか？？

原因がわかると…

「薬局でどんな商品を買えばいいか？」

も明確にわかってきますから、まずは乳首に黒ずみができる原因を説明していきますね。

原因１：摩擦や刺激によりメラニンが放出されやすくなっている

毎日身につけているブラジャーはサイズが合った下着をしっかり選んでいますか？

自分に合ってないサイズを毎日着用していると、擦れから摩擦を生じ、その刺激から黒ずみの原因元となる「メラニン色素」が放出されます。

特に小さいサイズの下着、ブラジャーを身につけていると締め付けがきつすぎてさらに黒ずみを作りやすくしています。

また化学繊維（ポリエステル・ナイロン・アクリル・レーヨン・ポリウレタン）の素材は、肌への負担がとても大きく「メラニン」を放出しやすいです。

原因２：肌のターンオーバーの乱れにより黒ずみが排出されない

肌のターンオーバーが通常に機能していれば、約２８日で肌は生まれ変わり、その際に黒ずみは垢として身体の外へ排出されます。

しかし、最近は、ストレスや過度のダイエット、ファーストフードやコンビニ食などを多く摂取していることから、肌のターンオーバーが乱れやすくなっています。

肌のターンオーバーが乱れていることにより、黒ずみが排出されずに乳首に蓄積されさらに黒ずんで見えてしまいます。

原因３：乳首の乾燥により黒ずみが出来やすい肌になっている

乳首はまぶたの皮膚より薄いと言われ、とても敏感な場所です。

デリケートな場所なので、乾燥もしやすい場所でもあります。

乾燥している状態をそのまま放置することで、肌のバリア機能が低下し、黒ずみが出来やすい肌へと変わっていきます。

原因からわかる乳首の黒ずみを解消するために必要な３つの要素とは？

薬局、ドラッグストアで市販品を購入しようと思ったときは、上記の３つの原因から、次の要素が入ったものを選ぶといいですね。

逆に乳首の黒ずみに対して効果のある成分が配合されていなければ、乳首の黒ずみケアにはなりません。

乳首は、とてもデリケートで少しの刺激によっても肌が乾燥しやすい場所です。

乾燥をそのままの状態に放置すると乾燥肌となり、肌のバリア機能が崩れてきます。

そうなると、メラニン色素が発生しやすくなるので、肌にしっかりの潤い成分（保湿成分）でしっかりカバーをし、トラブル肌を避けることが大切です。

肌のバリア機能が崩れると、肌のターンオーバーも正常に働かなくなるので、黒ずみが溜まったままになり、ターンオーバーを促し黒ずみを排出してくれる成分も必要です。

また、肝心の黒ずみの元となる「メラニン」の生成を抑え、撃退してくれる美白成分も欠かせません。

この美白成分がなければ、黒ずみは肌に溜まったままとなります。

乳首の黒ずみケアができる薬局で購入できる市販品５選！

それでは、お尻の黒ずみケアができる薬局、ドラッグストアで購入できる市販品を紹介していきますね。

参考にしてみてください＾＾

【保湿効果が高い市販薬１】ニベアの青缶

馴染みがあって、長く愛されいるニベアの青缶、しっとりした素肌を保つスキンケアクリームとして知られています。

スクワラン・ホホバオイルなどの保湿成分配合で、肌を優しく保護し、カサつき、乾燥を防いでくれます。

全身に使えるスキンケアなので、乳首にももちろん使えます。

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【保湿効果が高い市販薬２】オロナイン

オロナインには、グリセリンや、オリーブ油、ワセリン等は、保湿成分が配合されています。

この保湿成分は、肌の水分をキープしたり、肌の水分の蒸発を防いで潤いを保持する成分です。

肌のバリア機能を高めてくれるので、乾燥や外的などの刺激から肌を守る働きをしてくれます。
詳しい詳細と購入はこちら

【保湿効果が高い市販薬３】豆乳イソフラボン

内側から弾力感も与える化粧水で、女性の肌本来の美しさへ導きます。

女性の美しい肌づくりに欠かせない働きをするのが、2倍濃縮のイソフラボン含有の豆乳発酵液。

素肌の内側に、弾力・うるおいを与え、ふっくらもち肌に導きます。

遺伝子組換えなし大豆を使用しています。

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【肌のターンオーバーを正常に促す市販薬４】パイナップル豆乳ローション

パイナップル豆乳ローションには、「ダイズ種子エキス」「パイナップル果実エキス」「イリス根エキス」等、肌にうるおいを与え、キメを整えて、肌本来の状態を保ってくれる成分が配合されています。

肌本来の状態に戻すことで、肌のターンオーバーが促進され、黒ずみを外へ排出しやすくする効果も期待できます。

詳しい詳細と購入はこちら

【美白成分入りの市販薬５】ケシミン

配合されている「L-アスコルビン酸（ビタミンC）」には、黒ずみ原因物質の「メラニン」の生成を抑える効果が期待できます。

また、グリチルレチン酸ステアリルには、抗炎症作用があるため、肌荒れを防いでくれる効果も…

しかし、成分の中には、使用容量を間違えると肌トラブルが起こる成分も含まれていますので、使用には注意が必要です。

詳しい詳細と購入はこちら

乳首の黒ずみに使ったら絶対NGの市販品２選はコレ！

yahoo！知恵袋を見ていた時に、乳首の黒ずみに薬局、ドラッグストアで売っている「歯磨き粉」や「リップクリーム」を使っている方がいました。

乳首の黒ずみは決して汚れている訳でもなく、メラニンが放出されて蓄積されることで黒くなっています。

よって、研磨剤が入っている歯磨き粉を乳首に塗っても

乳首の黒ずみは解消するどころかさらに悪化する事態となります。

また研磨剤のツブツブは、肌を磨く効果があるので、磨けば磨くほど摩擦が生まれ、乳首の黒ずみには悪影響を及ぼします。

リップクリームも同じようにスースーしてメンソレータムがいいって思いがちですが、リップクリームも乳首の黒ずみには使えません。

薬局で購入できる市販品が乳首の黒ずみ解消にオススメできない3つの理由

薬局で購入できる市販品は、乳首の黒ずみを予防する効果は期待できますが、出来てしまった黒ずみを根本的に解消する要素は正直弱いです。

また、乳首の黒ずみにオススメも本当はできません。

薬局の市販品がオススメできない理由１：本来の使用方法と異なる！

上記で紹介した薬局、ドラッグストアで購入できる市販品は、黒ずみを解消する目的のために作られた商品ではありません。

公式サイトを見ても「黒ずみケア」という文字はケシミン以外見当たりません。（ケシミンは顔のシミ用）

すこやかな肌を維持するための商品が多く、黒ずみの元となるメラニンを撃退してくれる商品ではありません。

また乳首はデリケートな場所なので、この市販品を使ってみて肌に違和感を感じる方もいるかもしれません。

薬局の市販品がオススメできない理由２：黒ずみ解消効果が弱い！

５つの市販薬を見てみると、「保湿効果」「肌のターンオーバーを正常に働かせる効果」「美白効果」と３つのうちのどれか１つ、あるいは、２つの効果しか含まれていません。

乳首の黒ずみは、この３つの効果が全てそろってこそ、始めて効果が期待できます。

それも、出来てしまった乳首の黒ずみには、「メラニン色素」を撃退する美白成分は必須です。

ケシミンクリームには、唯一、美白成分が入っていますが、顔用で乳首の黒ずみにどこまで効果があるかはわかりません。

薬局の市販品がオススメできない理由３：乳首に刺激となる成分が入っている！

薬局で購入できる市販品の多くが、肌に刺激となる添加物を含んでいます。

乳首でなくても、肌に塗ったらチクチク、ヒリヒリしたことありませんか？

「着色料」「合成香料」「パラベン」「鉱物油」「アルコール」などは肌へ刺激となり、痒みが発生することもあります。

むやみに乳首に使うのは、肌荒れを引き起こし、結果黒ずみ悪化を招く場合もあります。

市販薬よりオススメ！乳首専用の黒ずみ解消美白クリーム！

乳首の黒ずみには、「保湿効果」「肌のターンオーバーを正常に働かせる効果」そして、「美白効果」の３つが必要とお話をしましたが…

この３つの効果が全て入っているのが、「乳首専用の黒ずみ解消美白クリーム」なのです。

これ１つで、出来てしまった黒ずみはもちろん、黒ずみ予防もしてくれます。

それも乳首の黒ずみケアを目的に作られたクリームなので、効果も薬局の市販品より期待できます！

美白有効成分が、出来てしまった黒ずみに有効に働き、美肌、美容、保湿成分によって、黒ずみが出来にくい健やかな肌へと導きます。

それも添加物は不要！デリケートな乳首に使用しても安心して日々使えます。

使い方もとっても簡単です！１日２回乳首の黒ずみに美白クリームを塗るだけです。

毎日の１分ケアで無理なく、ストレスフリーで続けられるので、誰にもバレることなくこっそり黒ずみケアができます。

乳首専用の黒ずみ解消クリームの人気ランキング！

乳首専用の黒ずみ解消の美白クリームで、上記の「オススメポイントの６つ」が全て入っている商品をランキングにしてみました。

ランキングは、オススメポイント以外に「口コミ」「価格」「黒ずみに有効な成分がどれ位多く入っているか？」で順位をつけています。

【ランキング１位】ピンキッシュボーテ

人気急上昇中の黒ずみ解消クリームです。乳首の黒ずみのバストケア商品でもちろんトップですが、その効果が認められ、最近では、デリケートゾーン全般のケアランキングでも上位を獲得した美白クリームです。

その効果の高さから、エステサロンでも採用、使われるほどの実力の持ち主！

有効成分には、厚生労働省から認可を受けた美白成分（プラセンタエキス）がしっかり配合されています。

その他にも、肌荒れ解消成分や保湿成分がバランスよく贅沢に配合されているので、効果もしっかり期待できます。

商品の自信の高さから、初回は実質、無料（送料650円）で使うことができます！

公式サイトをチェックしてみる

https://f-selection.com/pinkissyu-bote/

【ランキング２位】ホワイトラグジュアリープレミアム

２年連続でモンドセレクションで受賞した経歴を持ち、最近新たにリニューアルした黒ずみケアクリームです。

リニューアルはこれで３回目、日々使っている方の目線に立ち、進化し続けているクリームと言っても過言ではないくらい。

ピンキッシュボーテと同様に有効成分が配合された医薬部外品としても人気の高い美白クリームです。

ホワイトラグジュアリー独自の「スーパーVCT（３種のビタミンC）」処方でメラニンの発生源まで到達させ、黒ずみを元からケアしてくれます。

ただピンキッシュボーテに比べて定期購入の必須条件が4回となっているので、気を付けましょう。

公式サイトをチェックしてみる

https://f-selection.com/white-luxury-premium/

【ランキング３位】ホスピピュア

湘南美容外科と共同開発したとして話題になった乳首の黒ずみケアクリームです。

上位２つに比べて、肌荒れを解消する有効成分「グリチルリチン酸2K」が配合されていないため、３位としましたが、保湿成分がたっぷり配合されているので、乾燥している方にはおすすめ！

美白効果が認められている医薬部外品の有効成分「トラネキサム酸」が配合されているので、出来てしまった黒ずみにも効果を発揮をします。

公式サイトをチェックしてみる

【まとめ】

薬局で売っている市販品で乳首の黒ずみを根本から解消するのはとても難しいです。

黒ずみをこれ以上作らせないと言った黒ずみ予防として使う分には効果も少々見込めます。

ただ、添加物を多く含まれている場合もありますから、乳首に使う際は十分に注意をしましょう。

安全、安心して黒ずみケアをしたい方は、乳首専用の美白クリームを使うのがオススメです。

正しい使い方をして、自信の持てるカラダを一緒に目指していきましょう。

https://f-selection.com/tikubi-kurozumi/